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ヒトケミカル®研修会

皆さんこんにちは。

秋の松茸に丹波栗、黒枝豆...

秋の味覚満載、ますます秋の深まりを感じる丹波です。

 

さて先日、神戸の株式会社シクロケムよりヒトケミカル(人間が本来持っていながら年齢とともに体内量が減少していく物質、コエンザイムQ10、R-αリポ酸、L-カルニチンのこと)の第一人者、寺尾啓二社長(株式会社シクロケム 代表取締役、神戸大学 医学部 客員教授)にご来丹いただき、「健康長寿とヒトケミカル」のテーマで講義をいただきました。

弊社で自社企画、自社開発商品として世に送り出した「セルフレアATP」は健康長寿を課題とする現代日本に投げかけた寺尾社長の「ヒトケミカル」の考え方がベースとなっています。

コロナ禍でなかなか叶わなかった寺尾啓二社長の講義、やっとたどり着きました。

 

「ヒトケミカル」は人が生まれながらに体内に宿す物質でありながら20歳をピークに体内量が減少します。

「ヒトケミカル」は食事より摂取した糖質、脂質を細胞でエネルギー産生する際の補酵素です。

「ヒトケミカル」が体内から減少することで細胞でのエネルギー産生の非効率が生じて活力は失われ、またその際の副産物「活性酸素」が体の老化をすすめ、様々な病気のリスクが増加します。

 

「ヒトケミカル」はそのような問題を解決するために医療用医薬品として開発された経緯があります。

いまではコエンザイムQ10、αリポ酸、L-カルニチンは安全性が認められ、食品としても販売されています。

 

この三つのヒトケミカルを「環状オリゴ糖」を用いて様々な研究をされているのが寺尾社長です。

 

日本人の体質で健康に長生きするためには「ヒトケミカル」が必要と説く寺尾社長。

日本人はつい半世紀前までは栄養が足りておらず少しでも栄養を吸収するために欧米人よりも腸が2mも長いので、飽食で栄養過多な現代の日本人は糖や脂などを必要以上に吸収し身体に悪影響を及ぼします。

そこで「ヒトケミカル」が日本人の体質の弱点を克服する物質であると話されます。

「ヒトケミカル」は糖や脂をエネルギーに変え、なおかつ活性酸素から細胞やミトコンドリアを守ります。

日本人が健康寿命を延ばすにはヒトケミカルなんです。

 

講義が終わった後は、寺尾社長著の本を沢山いただきました。

しっかり読んでこれからの事業に役立てます。

 

株式会社シクロケム、寺尾社長とI田様、本日は遠方までお越しいただいた上、貴重な講義をありがとうございました。

 

最後に、健康長寿の秘訣は「ヒトケミカル」、「タンパク質(アミノ酸)」、「腸内環境」だそうです!

丹波をはじめ、すべての日本人が健康長寿になりますように!!

10月10日号 竹内薬品記事